口臭の予防:食べ物の硬さ
口腔内が乾燥すると、口臭が起こりやすくなります。
口腔内の乾燥を予防するためには、まず水分の摂取が重要ですが、食事の際にも、ほんの少し気配りをしてみましょう。
食事をするとき、食べ物は柔らかいものよりも、硬いものを食べたほうが、唾液が分泌されます。
柔らかい食べ物は、歯に食べかすが残りやすく、歯垢となってたまると、虫歯の原因となります。
対して、硬い食べ物は多くの咀嚼回数を必要としますから、唾液が多く分泌されます。
唾液が口腔内の酸を中和し、食べかすを洗い流します。
また、硬くて食物繊維が含まれるような食べ物は、繊維によって歯の表面をきれいにする効果も期待できます。
これが、口臭の原因ともなる虫歯や歯周病の予防につながります。
よく噛む事は、あごを鍛えることにもつながり、生活習慣病の予防にもなります。
口臭の原因を取り除くだけでなく、毎日の健康のために、よく噛む習慣を心がけましょう。
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