口臭の予防と対策:歯周病と食べ物
歯周病は、ストレスや食生活の乱れなどの複合的な原因によって引き起こされる
生活習慣病ともいえます。
歯にたまった歯垢が、歯周病の原因となる歯周病菌を引き寄せてしまいます。
あごを使わずに、咀嚼をあまり必要としない柔らかいものばかり食べていると、
あごがやせ細り、歯周病になりやすくなります。
それだけでなく、唾液の分泌も減少してしまうので、口臭の原因にもなります。
歯周病によって歯肉から血や膿みがでてくるようになると、さらに強い口臭のもとになります。
歯並びに歯垢がたまり、歯周病の進行が悪化するという悪循環ののち、
自分の歯をなくしてしまうことにもなりかねません。
歯周病は、治療ではそう簡単に治すことができません。
しかし、その原因を予防することはできます。
食べ物は、唾液の分泌が多くなるよう、なるべく固く、
繊維質のものを多く摂取するようにしましょう。
糖分や柔らかい食べ物は、歯につきやすい為、歯垢が溜まりやすくなるのです。
唾液の分泌を促し、こまめに歯垢を取り除くことを心がけるだけでも、
歯周病予防になりますし、口臭の抑制にも役立ちます。
歯周病予防の為の知識を知り、口臭予防の対策をしましょう。
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