口臭の原因:ピンクの舌
ピンク色の綺麗な舌は一見健康に見えますが、舌苔が全くない鮮やかなピンク色の舌は異常な状態です。
口臭に悩まされるあまり、舌苔を全て取り除いてしまうと、逆に口臭の原因となってしまうので注意が必要です。
舌苔が全くなくなると、舌全体が熱っぽくなり、酸味をおびたすっぱい感じの口臭を感じる場合があります。
更に、ぴりぴりする感触があったり、味覚障害を引き起こす原因になる場合もあります。
このようなピンク色の舌を東洋医学では「紅舌」と呼びます。
この状態は、新陳代謝の悪い高齢者にも多い状態で、典型的な良くない舌の状態とされています。
舌苔がある舌の状態は全て悪いわけではありません。
うすく舌苔がある舌が健康な状態なので、神経質になって全て取り除いてしまうことは避けましょう。
口臭予防としても、舌苔のとりすぎは禁物です。
関連カテゴリー: 口臭の原因(舌について)