口臭の原因:喫煙
口臭の原因には、喫煙も関係しています。
喫煙は歯周病にも大きな関係があり、
喫煙本数が増えるほど歯周病にかかりやすくなっていることがわかっています。
(1日に31本以上タバコを吸う人は、吸わない人の5.88倍も歯周病にかかりやすいのです。)
喫煙は歯周病を悪化させるだけでなく、歯茎の色を黒ずませて見た目を悪くし、
口臭の原因にもなります。
それらだけではなく、タバコを吸っている人は喫煙者特有のニコチンやタールのにおいがします。
またタバコのニコチンには、体内の傷ついた組織を治癒する力を低下させてしまい、
歯茎が炎症を起こし、膿が出るような状態(歯槽膿漏)になると口臭がひどくなります。
このように、タバコは恒常的に口臭を起こす原因になっているのです。
喫煙は、口臭を起こす直接の原因になるだけでなく、
組織の治癒能力を低下させるなどの間接的原因にもなり得るのです。
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